 |
老人の専門医療を考える会
会長
齊藤正身
|
「老人の専門医療を考える会」の四半世紀にわたる活動は、多岐にわたっています。毎年開催される全国シンポジウムは30回を超え、大きく変化する高齢者医療・介護に関するテーマをリアルタイムに提供し、あるべき姿を発信し続けています。老人病院機能評価や医師ワークショップでは、会員自らが質の向上のために自己研鑽を続けてきました。このような前向きな取り組みが認められ、当会の会員は、それぞれ活動の場を拡げ、国レベルの各種団体、地域医療の現場でリーダーとして活躍しています。その原点は「老人医療の質の向上の実現と老人医療の専門性の確立」であり、活動の場が拡大していっても、その高い志は揺るぎないものであると確信しています。
当会は、診療報酬、介護報酬の改定に対する折衝団体ではありません。しかしながら、我が国の老人医療・福祉の発展に結びつく制度改革や、安心で幸せな地域社会の実現に寄与できることには今後も積極的に活動していきます
。